もらったおくすりについて

こんにちは、ゆんころです。

 

今日は病院でもらった薬についてです。

 

5/8の受診時にもらったのはルトラール2mgとプレマリン0.625mgで

その日の夜から飲み始めました。朝晩1錠ずつを10日分処方されました。

この薬を飲み終えたら、3日から1週間程度で生理が起きるようです(^^)/

そしたら卵管造影の予約する~!

 

このおくすり、調べたら黄体ホルモンの補充する的な感じみたいですね~

高温期を維持するのに使ったりするみたいなので、調べて出てくるのは

移植後の方とかの記事が多かったです。

そして飲み続けて3日目、11日土曜日の朝に

めちゃめちゃ重い生理痛みたいな痛さで目が覚めました(涙)

こんな副作用聞いてないよ~!笑

あんまり痛いので、薬剤師の姉にロキソニン飲んでもいいか聞いたらOKとのことで、ほっとしました^^

 

立っているとき、座っているときに、おしりの穴というか、奥というかが、

ツーーン!!と数秒痛くなる感じで、横になっていればあんまり痛くならなかったです。

あと午前中ものすごい快便で(笑)そりゃあもうすごい太さと長さのが出て、

「おお!」って喜んでいたら午後からは盛大に下しました・・・

 

あと、黄体ホルモンなだけあって、体温は先週までの低温続きが嘘のように

一気に高温層になりました。おくすりってすごい・・・・

 

飲み忘れないように残り5日を過ごしたいと思います。

なにか変わったことあればまた残します。

検査内容について

こんにちは、ゆんころです。

妊活を始めるにあたって、まずは検査を行いました。

 

私が今回行ったのは、血液採取のみで、検査した内容は以下の通り。

クラミジア抗体

・糖代謝

・血算

・風疹抗体

・卵胞刺激ホルモン

・黄体形成ホルモン

・プロラクチン

子宮頸がんの検査は、会社の健康診断で行って結果待ちなので今回は行わず。

以前、高温期に別件で婦人科を受診した際に、黄体ホルモンと甲状腺ホルモンの検査は

済ませていたので今回はこちらも行わず。

 

旦那は、精液検査と感染症検査の為の血液採取。

精液検査は事前にとっていく式だったので、出かける前にとってもらって持参しました。

 

各種血液検査の結果は後日になるそうでしたが、精液検査の結果は聞けました。

基本的には問題なかったみたいで、ふたりで一安心。

精液検査の結果って、色々項目があるんだな~・・・・と。

(濃度とか、運動率とかしか知らなかった!笑)

 

私は、正直今回高温期なかったのと、いまだに出血もないので

お薬(プレマリン錠0.625mg、ルトラール錠2mg)もらいました。

これを朝晩10日間飲んで、強制的に生理(出血)を起こすんだって。

忘れないように飲もうと思います。

その出血が終わったら卵管造影をする予定で、話を進めました。

なので次は月末頃になるかな~?

ご挨拶

初めまして、ゆんころと申します。

この度、2024年5月から妊活をスタートさせるにあたり、自分の忘備録として合わせて始めようと思います。

以下、簡単な自己紹介を置いておきます。

 

【私(ゆんころ)について】

平成2年生まれ、34歳。

好きなことは、食べること、スプラ、パチンコ、スロット、編み物。

お仕事については、正社員登用を目指す契約社員(事務)で、

2024年の年明けにかかったコロナ後、謎の歩行障害が残り現在は車椅子生活中です。

(コロナに因果関係が無いとは思えませんが原因不明の為、絶賛病院たらい回され中です)

上記理由で、出社出来なくなってしまった為テレワークにて勤務をしています。

 

 

【夫婦について】

2022年春に結婚。旦那は、あやくん(仮名)36歳 営業職

2022年秋に初めての妊娠、年末に11wで流産、手術を行い、

私の短い妊娠生活は終わりました。

 

【妊活について】

流産後、基礎体温の計測を開始し、自己流での妊活をスタート。

「一度妊娠しているのだから」と、今思うと大変安易な考えで、

不妊外来を受診しませんでしたが、この1年半、かすりもしなかったのと、

コロナ後の3月末の生理を最後に、それまでずっと順調だった高温期が来なかったため、

この度不妊外来を受診。一通りの検査をまず受けていくことになった今です。

 

 

【自己流の妊活について】

基礎体温を付け始めてわかったことは、まず自分は意外にも規則的に体温の推移があるということでした。

排卵と思わしき頃に低温期の中でもさらに体温が下がる日が1日あり、

それを境に高温期へ突入、11日程度高温期を保った後に、体温低下とともに生理開始、

という、なんだかモデルケースの様な綺麗な二層になるグラフを描くことがほとんどでした。

が、肝心のタイミングは、胸を張って毎周期「取れてるぜ!」とは言い難い状況でした。

(この件についても、そのうち残しておこうと思います)

 

 

というわけで、無事先日受診を済ませまして、その日に出来る検査をすべて行ってきました。

次の記事からは、その内容について残していきます。